【必須:補助金対象】Panasonic エコキュート(370L角型・フルオート)HE-NS37KQS+HE-TQWKW
【生産遅延該当商品】人の出入りに気づいて最適なエネルギー効率を実現する「エコナビ」搭載のエコキュートです。
【必須:補助金対象】Panasonic エコキュート(370L角型・フルオート)HE-NS37KQS+HE-TQWKW
HE-NS37KQS+HE-TQWKW
- 370L
- 角型
- 一般地用
- ECONAVI
- 2017年度省エネ達成100%
- ふろ配管自動洗浄
- 減圧弁設定圧力170kPa
- 四本脚設計
- インターホン機能

エコキュート専用アプリ「スマホでおふろ※1」でかしこく便利、さらに安心!

スマートフォンを活用して簡単・便利なバスライフが実現します。
例えば…
・お子さまのクラブ帰りに、外から「ふろ自動」で帰宅後すぐに入浴
・おうちの2階で読書中に、スマートフォンでサッと「追いだき」など

Android・iPhone表示対応
・アプリのダウンロード(AndroidTMスマートフォンはGoogle PlayTM、iPhoneはApp Storeからダウンロード可能)と、サービスのご利用にはログインIDが必要です。アプリをダウンロードできない機種では、ご利用いただけません。ログインIDはパナソニックの会員サイト「CLUB Panasonic」よりご登録いただけます。
・アプリは無料です。ダウンロードおよびサービスのご利用には通信費がかかります。
・ブロードバンドルーターのLAN設定で固定IPをご使用の場合は、設定をDHCP(IPアドレス自動割り当て)に変更してください。
・AndroidはGoogle LCCの登録商標です。iPhoneはApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※ご使用にはスマートフォン、インターネット回線、外部接続機器(市販の無線LANルーター)、お客様による設定が必要です。
※ご利用にはインターネット回線に常時接続されている環境が必要です。
※無線LANブロードバンドルーター(以下ルーター)2.4GHz帯に対応したルーターをご使用ください。セキュリティ対策のため、必ず暗号化方式WPA2またはWPA(いずれもTKIPまたはAES)の設定ができるルーターをご使用ください。暗号化方式は、WPA2(AES)の設定をおすすめします。ルーターについての詳細は、ルーターの取扱説明書を参照してください。
・WEPのみ対応の機種はお使いいただけません。
・モバイルルーターは動作保証をしていません。

エコキュート専用アプリ「スマホでおふろ」でできること
ふろ自動・追いだき・ふろ予約・タンクの沸き増しなどがアプリでカンタンに操作できます。

●アプリ機能内容(フルオートの場合)
さまざまな機能がスマートフォンで操作できます。
「スマートフォンで見える」
給湯温度・タンク目盛り・ふろ温度・当日の使用可能湯量
「スマートフォンで操作」
ふろ自動・ふろ予約・追いだき・タンクの沸き増し・沸き上げ休止設定・おひさまソーラーチャージ・エマージェンシー沸き上げ
「スマートフォンで確認」
…エラー通知
…エコキュートQ&A よくあるご質問」にリンク>>https://sumai.panasonic.jp/hp/5qa/
…非常時にできることにリンク>>https://sumai.panasonic.jp/hp/hijouji.html

エコナビでふろ保温時最大約35%(※1)省エネ
※(高断熱浴そうの場合、冬季浴室不在時)<エコナビON時/OFF時の比較> 一般浴そうの場合は省エネ効果が少なくなります。
「エコナビを実現する2つの機能」
・業界初(※2)ひとセンサー
ひとセンサーが入室を検知し、設定温度まで加熱開始。 入浴していないときのふろ自動保温によるエネルギー消費を抑えます。
・湯温学習制御
お湯の冷め方を学習し、浴室不在時の繰り返し湯温チェックをカット(※3)。省エネ性が向上しました。
※1:フルオート、当社試験設備にて、ふろフタあり 浴そう湯量180L 設定温度42℃ 外気温7℃ 貯湯温度75℃ 接続配管φ13A架橋ポリエチレン管10m 断熱材あり ふろ湯はり完了後120分保温した場合の比較(湯温学習後)、エコナビON時 1380kJ/OFF時 2120kJ ただし、酸素運転をしている場合は除きます。
※2:家庭用ヒートポンプ給湯機において 2009年7月10日発売
※3:季節ごとの浴そうの性能にあわせて、不在時でも保温する場合があります。
「エコナビのしくみ」

①ひとセンサーですはやく検知。
②設定温度までふろ加熱を開始。
③入浴時はポカポカお風呂!
コミュニケーションリモコン
台所と浴室間で会話ができます。
おまかせ運転で省エネ
使う湯量を学習して湯沸かし!お湯切れを防ぎます
一日に沸かす湯量を自動設定
使用湯量にあわせて「おまかせ節約」「おまかせ」の2通りから、お好きな設定をお選びください。1日に沸かす湯量を自動調節します。
※使い始めは、日々のお湯を使う量を学習して最も効率よくお湯を沸かす出荷時設定(初期設定)の「おまかせ節約」をおすすめします。頻繁にお湯が足りなくなる場合は「おまかせ」に変更してご使用ください。その場合、効率が低下し、消費電力量が増える場合があります。
お昼の沸き上げを停止したい時
その日はもうお湯を使わないとき、夜間時間までの沸き上げを停止できます。
※「昼停止」の設定中にソーラーチャージを設定すると、ソーラーチャージが優先され、自動で沸き上げます。
使ったら沸き増し※1
使用量が多めのご家庭では、常に満タンをキープするよう自動的に「使ったら沸き増し」で、沸き上げ湯量のレベルより、多めの湯量を確保してくれます。
※1:「おまかせ」設定の場合。湯切れ沸き増し
タンク内の湯量が少なくなると、自動で「湯切れ沸き増し」します。(おまかせ)なら45℃以上のお湯を120Lをキープ。湯切れを防止します。17:00以降、お湯の使用量が増加した場合45℃以上のお湯の量が200Lまたは280L未満で沸かす場合があります。
旅行などで長期間使わないときには、「沸き上げ休止」モードに
旅行など長期の不在で、お湯を使わないときは、もちろん沸き上げを休止できます。タンクにお湯を沸かさない期間を、1~15日間で自由に設定可能。 ただし外気温が低い場合は、家庭用ヒートポンプ給湯機の凍結予防のため沸き上げを行うことがあります。
快適、カンタン、キレイ、使いやすい機能が満載
「給湯ガイド」スイッチ
わが家に最適な沸き上げモードや節約機能の紹介、使い方のアドバイスなど、給湯についての便利な情報を表示します。
お湯はりサポート機能
お湯はり時に自動でかしこく、省エネサポート。
ふろ湯はり時に、タンクのお湯を使うよりも省エネと判断した場合には、ヒートポンプで通常よりも低い温度でお湯を沸き上げ、自動で効率のよいお湯はりを行ないます。

※画像はイメージです。
・ヒートポンプで沸かしたお湯を、すぐにお湯はりに使うことで、放熱ロスを削減できます。
・お湯はり時に、効率よく沸かしたお湯(通常よりも低い温度で沸かしたお湯)を使うことで、深夜の沸き上げ量を軽減します。
ふろ配管内を清潔に洗浄します。
自動配管洗浄
[対応機種:フルオート全機種]
おふろのお湯を抜くたびに、10Lのお湯をふろ配管に流し、配管内に残っている湯水を洗い流します。
※ふろ自動で湯はりした後にふろ排水した場合
手動配管洗浄
[対応機種:フルオート全機種]
リモコンの「メニュー」スイッチより、手動で配管洗浄ができます。
2ケ所同時に違う温度のお湯が使えます
ダブル湯温コントロール
[対応機種:フルオート・セミオート]
ふろ湯はりとキッチンなどの給湯を別々の温度に設定しても、同時に違う温度のお湯が使えるので、さらに快適。
・お湯はり温度設定
水、36〜48℃(1℃刻みで設定)
・給湯・シャワー湯温設定
水、32・35・38〜47(1℃刻みで設定)・50・55・60℃

「キレイキープコート」採用(貯湯ユニットのみ)

雨筋汚れを軽減、機器を美しく保ちます。
貯湯ユニットの外装に、汚れが付きにくく、水滴ができにくい親水性素材を採用。
汚れが落ちやすくお手入れも簡単になりました。
雨筋汚染暴露試験結果(6ヶ月経過)クロムフリー耐汚染塗装銅板採用(貯湯ユニット外装拡大写真)
もしもの時は?非常時にも心強いエコキュート
・停電時にも出湯できます
湯温調節が出来ない為、高温のお湯や水が出る場合があります。必ず湯温を確かめてからお使いください。水温の低い冬場などは、湯温が低くなる場合があります。また、タンクのお湯が無くなると水しか出ません。集合住宅等ポンプで給水をしている場合は、お湯がでません。
時刻や沸き上げモードなどは記憶されていますが、ふろ自動・追いだき、タンクの沸き上げ等はできません。
・断水時には非常用水になります。
非常用取水栓標準装備。タンク内の水を生活用水として使えます。 下部の非常用取水栓にホースをつなげば、タンク内のお湯や水が使えます。飲用はおさけください。
(注意)非常用取水栓を使用する際、熱湯・水になる場合があるので注意してご使用ください。シャワーや蛇口からの出湯はできません。
屋内設置用は給水遮断弁と漏水センサーを内蔵し、万が一の水漏れの時に給水をストップします。
なお、貯湯タンクは丈夫な高耐食ステンレス缶体を採用しています。
地震に強いエコキュートを選びませんか?
耐震性の向上!四本脚 耐震設計
貯湯ユニット脚部の4本化で基礎にしっかり固定し、満水のタンクを支える強度をアップ。
揺れを複数の足で分散して受けられることで高い耐震性を実現しました。
耐震クラスSに対応。貯湯タンクは震度7相当(※1・※2)に耐えれる四本脚となっています。
※1:試験条件:2013年6月以降発売の角型モデル370L・460L貯湯ユニットにおいて
※2:試験条件:JMA神戸波120%にて加振(当社調べ)。設置状況等によって異なります。
※3:試験条件:満水の機器を所定の方法にて固定し、重心位置を弱軸方向へ連続的に荷重を加えたとき、破損及び著しい変形が生じることのない最大荷重を測定。HE-KU37FQとHE-KU37GQとの比較。

※配送・設置・電気配線工事(電源ケーブル5mまで)、配管(給水配管5mまで)設置工事、既設不用品撤去回収(1台まで)。
※標準工事以外の追加・変更工事は別途、お見積りさせていただきます。
