Case Study

ケーススタディー

Fさま邸 匠 RaeLiSキッチン工事のご紹介

キッチンの機能性も向上し、
間仕切りを取り除いた空間は開放的なゆとりのスペースとなりました。
壁に向かって無心に料理する日々が、今は対面式のキッチンで家族の顔を見ながら、会話を楽しみながらに変わりました。
Fさまのご感想

リフォーム前の悩みは何と言っても収納場所が少ない事。そして、キッチンの食品ストックは大工さんが作った奥行きの深い押入れで 使い勝手が悪かった。匠の作ってくれたパントリーは使いやすくて充分な収納スペースを確保、今は散らからず 物が本来あるべき場所にきちんと鎮座している。

リビングとキッチンの仕切りを取ったことによって 空間が広がり 開放的なゆとりのスペースが出来、今迄気が付かなかった天井の高さが非常に活かされた。壁に向かって無心に料理する日々が、今は対面式のキッチンで家族の顔を見ながら、会話を楽しみながらに変わった。

朝日が白い壁に反射して明るい部屋で、窓の外の緑を眺めながら朝食を作るのはとても楽しい。おばあちゃんは毎日 「自分の家じゃないみたい!」と、ニコニコとキッチンに立っている。匠のうちの家族に合ったリフォームは、キッチンで料理する女性人達だけでなく 間接照明のリビングでリラックスするパパ、車椅子のおじいちゃんにも優しい みんなが笑顔になれるものになった。

工事中の生活は離れと母屋を行ったり来たりの忙しいものだったが、日々変わっていく部屋にワクワクし 大変だという気持ちは直ぐに払拭された。和室での、昭和な生活もなかなかだった。

最後に、和田先生が何度も自宅に足を運んで希望を聞いてくださった事、細部にまで行き届いた配慮に感謝します。イオンの現場監督始め 工事に関わった全てのスタッフの方々に御礼申し上げます。

匠企画 大成功です。

ありがとうございました。

食生活を中心とした居住空間のコーディネート
食生活を中心とした居住空間のコーディネート
廊下
食生活を中心とした居住空間のコーディネート
キッチン
食生活を中心とした居住空間のコーディネート
ダイニング
食生活を中心とした居住空間のコーディネート
リビング
食生活を中心とした居住空間のコーディネート
リビング
担当デザイナー(RaeLiSデザイナー)
和田 浩一より

初めにお伺いしたときに、とても仲がいいご家族だなという印象で、ご要望の重要なポイントでもある「対面式に」というのもうなづけました。このご家族がどんな笑顔で食空間+αを楽しんでいるかを想像しながらプランしました。特に奥様、お母様とふたりのお嬢様の女性4人がきれいに・かわいく見えること、そのために照明計画には特に気を配りました。作業を重視するキッチンは明るく、ダイニングテーブルは料理がおいしく見えるように。その他にエリアは間接照明で地明かりを確保し意識的に明るさの濃淡を付けて、空間に奥行き感を与えました。

リフォーム工事、特に戸建てのリフォームは構造との戦いになります。できるだけ柱の少ない広々とした空間にしたい反面、構造的に負担をかけられない。ここでは3本の柱を抜き、梁を架け替えました。そうすることにより、LDK空間の拡がりが生まれ、リビングへの日当りをキッチン・ダイニングスペースまで取り込めるようになったため、日中は非常に明るい空間が実現。また、間接照明を採用することで、天井がスッキリとしたことも相まって、今までよりも天井が高くなったように感じられるようにしました。

もちろん、このデザインの中心になっているのはRaeLiSです。このキッチンは空気を作れるキッチンだなというのを改めて感じました。

このような機会を与えていただきましたF様、とても楽しいプロジェクトでした。本当にありがとうございました。

和田 浩一 / COICHI Wada
プロダクトデザイナー(ReaLisデザイナー)
和田 浩一 / COICHI Wada
営業担当者より

2世帯でお住まいの大きなお屋敷です。ご主人のお父様が建てられたご自宅ですが、同居を始めてからもI型のキッチンはそのままお使いでした。

奥様は対面式キッチンがご結婚当初からの夢だったとお話しをされておりました。

DKに隣合わせにあるリビングの壁を撤去してLDKへ変更されたいとのご希望でした。

お困り事として伺ったのは、特に朝の時間帯のキッチンの使い勝手が悪いとの事でした。お弁当の準備をする傍ら朝食の準備・食事する家族等々で乱雑な感じだったようです。

余談ですが、ご主人が当初おっしゃっていた事・・・「いつかリフォームしなければと思っていたが中々きっかけがなく決心がつかなかった。

今回イオンの匠企画に気軽に応募したところ、当選の知らせを受け、これはリフォームをする時期が来たのだと思った」と、この言葉に私も感銘を受けました。

工事担当者より

お客さまからリフォームのご依頼があり営業担当と共に工事前のご挨拶でお伺いした際、第一印象で、とても素敵なご家族だなと感じました。

笑顔や会話が多く三世代の賑やかな楽しい雰囲気がありました。

工事が始まると、リフォームならではの色々な問題やデザイナーからの要望もありましたが、工期内におさめる為に、職人さんとも連携して完成日を意識した工事の段取りを進めました。

特に工事着工の初日は、既存の柱の上に丸太梁が掛かっており、その柱を抜く事がプランの前提でもあった為に、構造計算や職人さんとの梁サイズを検討し合う事もありました。即座に判断し対応するべき事も多く、リフォームならではの難しさもありました。

日に日に出来上がっていくご自宅の状況を喜んで頂いているお客さまの姿を見て、ご満足頂く為に、職人さんと邁進致しました。

お客さまと職人さんとのコミュニケーションも多く、関係した全員がモノ作りに熱中していました。とても感慨深いリフォームとなりました。